F1とMotoGPへチャレンジ: 「ぼくは何でもできる」

2012年7月3日火曜日

「ぼくは何でもできる」

「ぼくは何でもできる」

今日からは私自身そして子供たちがフィロソフィの真髄を再度確認するためにフィロソフィについて日記に記そうと思う。

「ぼくは何でもできる」

物事にチャレンジする前に、「僕には無理」と言ってもいけないし、ましてや思ってもいけない。

「新しい物事」に取り組もうとする時、常に不安や心配にかられる。しかしその不安や心配を小脇に抱えて1歩を踏み出すこと。

すると不思議なことに2歩目がすぐに出る。なんでも1歩踏み出す勇気をもとう。

そんなふうに自分の心に言い聞かせ、まずそうしようと思うことからはじまる。

新しき物事の成就はただ不撓不屈の一心にあり。さらばただ想え　気高く　強く　一筋に。

写真は懐かしいね小学1年生当時の修大と私のはじめての鈴鹿サーキットでのレース。雪の日だった。