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F1とMotoGPへチャレンジ
2011年7月19日火曜日
無限の可能性
「これがダメでもあれをする。あれがダメなら今度はこれを」といった具合に。
「可能性」は無限。
決して諦めることなく、その「無限の可能性」を追求し続けることにより、不可能と言われることでも自身の努力で可能とする。
写真は海の日の三連休最終日の最終セッションを前にする修大
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自己紹介
やんpapa
F1とMOTOGPへチャレンジ 風の向こうに行きたくて~たどり着くまでの壮絶な闘いの日々とそのまぶしい時間の記録~ ミハエルシューマッハに憧れF1レーサーを夢見て2002年に9歳でSRS(鈴鹿サーキットレーシングスクール)へ入校し5回生となる。14歳となった2007年からはレーシングチームに所属し自らの努力と力で夢を実現させようとする長男智哉(Tomoy)。 加藤大治郎に憧れ6才からバイクに乗り、年中毎週土日サーキット走行をし9歳でSRS(鈴鹿サーキットレーシングスクール)へ入校する目標を2007年に達成。いよいよ今年からMoto GPへの本格的な挑戦をスタートさせた三男修大(Shuudai)。 そんな親子のモータースポーツへの挑戦を日記に記したいと思います。
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