2012年12月3日月曜日

「釈迦」対「親鸞」

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「ひとえに親鸞ひとりがためなりけり」
これは「釈迦」の万人に対する教えを「親鸞」が自分一人のためにあるのだと思い、一生懸命、勉強した事を言う。つまり講義などは、自分一人のためにやってもらっていると思えばあくびなどしているひまはない。

私はよく子供たちに、例えば先生が皆の前で話をしている時は「自分一人のために話していてくれると思って一生懸命に聞くこと」とよく言っている。
なぜなら「ひとえに親鸞ひとりがためなりけり」を知っていたから子供たちに判りやすくそう伝えていた。
すべては受け取る側の問題だと考えている。
人はみな1日24時間与えられ人生を送る。その限られた時間をどうやって使うのかが問題である。
すべては夢の実現のために。

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