最近よくこの言葉を噛み締めている。
構想段階で悲観的ではアイデアすら生まれない。
計画段階で楽観的ではリスクヘッジが利かない。
行動段階で悲観的ではスピードが鈍る。
写真は2010年2月14日。
時速200kmからのフルブレーキングの壁を小学6年生の少年が越えようと
鈴鹿サーキット国際レーシングフルコースデビューを果たした日。
楽観的に行動しなくては、怖くて走ることすらできない。
アクセルを開けるに従って身体がレーサーから離されていく。
そんな恐怖を乗り切る修大の様子。

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